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星星從不向黑夜許諾光明
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グッチのボストンバ

目にするのは微笑ま

翌日、お洒落をしてシャネルのバッグぶらさげカハラの住宅地を歩いていたら、通りかかったクルマが横付けして運転手が話しかけてきた。近所に住んでいる人らしいけれど、沢山のクルマが路駐されているので何が起こっているのか知りたがっていた。

はんこの家に着いたら玄関口に無数の靴やサンダルが散らばっていた。そして、そこでちょうどおかま君と日本から到着した『やりこ』と『薔薇』さんに再会した。やりこの5歳の息子とは初対面だから、もう6年以上会っていなかったことになる。屋敷の中は宗教儀式の為に派手に飾られていて、何人かの僧侶も床に座っていた。はんこは美しくも意外とシンプルな花嫁衣装を身に着けていた。古い友人と再会するその笑顔は、夕べの陰の微塵もない。花婿は思ったよりも若々しいハンサムな男だった。キッチンアイランドには沢山のごちそうが盛られ、その先の部屋には身内の招待客が所狭しと床に座り食事をしていた。私たちも皿に料理を取りリビングのコーナーの空間に身を収めた。

やりこは10年以上も前にサンフランシスコで粋なヘアスタイリストだったけれど、今ではすっかり大阪のお母さんに進化していた。やりこは自他共に認める『さげまん』で、昔から彼女の男の問題を何度か相談されていたけれど、去年おかま君からとうとう離婚したのだと聞いた時には驚いた。彼女の離婚の決心が私に少なからずの影響を与えたのもあると思う。彼女の息子はまったくシャイじゃない愛らしい少年で、私は一瞬にして彼の虜になった。どんなに辛いことがあろうと、こんなスィートな息子がいたなら、母は強く逞しく生きて行けるだろう。

招待客がランチを済ませたところで、いよいよ結婚式が始まった。僧侶たちの読経のリズムは心地よく、合間の儀式の運びはとても興味深かった。やがて、更にこみ入った伝統的な部分になると戸惑いがあり、ババアたちがしゃしゃりでてきて大騒ぎになる。日本の葬儀や祭りのシーンが被る。そういうのを目にするのは微笑ましかった。日本からはんこの家族と友人たちがやって来てはいたけれど、ほとんどは花婿側の親戚連中らだ。地元オアフで生まれ育った花婿と家族、親戚はみなホノルル在住らしい。はんこはこれからこの人々の一員として干渉を受けて生きて行くことになる。あれだけビビったとしても不思議ではない。

結婚の儀式もとどこおりなく過ぎ、ババアたちのキッチンの片付けの合間にデザートを盗み食いしていたら、おげげの『ぬりこ』が大騒ぎしてやってきた。サンフランシスコからホノルル空港に着き、タクシーを飛ばしてまっすぐやってきた割には、みごとに式を逃しているダサさだ。それでもスーツを着込み、グッチのボストンバッグで旅行する社会人らしい出で立ちが粋だけれど。

「あんまり腹減ったから空港で食べてたら遅刻しちゃったわ。でもまだ食べられるわ」

そういって、残りの料理を凄い勢いで食べていた。はんこはぬりこに会えた喜びで異常に興奮している。本当に仲良しのようだった。

因為有愛,這個冬天很暖 仕事が出来ない 逆境中成長 人的一生,只要快樂就好! 每当想你的時候 太在乎會很累 共に考えは変わっ 最美的女人,最美的風景 這是我的愛情結局 奇妙的記憶
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